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貼り付けるテキストを整形する。

Numbersで入力した、カセット1本分のデータをエクセルに持ってくる。この段階では4つのセルに「01」「曲名」「歌手名」「発売年月」が入っている。最終的にこれを1つのセルで「001_01_曲名(歌手名)」という形に整形する必要がある。(001はテープ番号、01は曲順)


エクセルでこのやり方を憶えたときはけっこう嬉しかったので、ガイドブックみたいになっちゃうが一応説明しておこう。関数でSUMしか使わないのはもったいないし、手品みたいにパッと整形されるので、けっこう面白い作業だ。

ファイル名では「発売年月」は使わないのでカットして、下記のように「001」「_(アンダーバー)」「01」「_」「曲名」「_」「(」「歌手名」「)」というようにセルを挿入していく。


I列の1行目に「=A1&B1&C1&D1&E1&F1&G1&H1」という数式を入力する。「=」のあと「A1」を選択して「&」を入力、また「B1」を選択して「&」を入力、というふうにやると楽ができる。最後まで入力が終わったらリターンキーを押すと、(この例では)「001_01_人見知り(神田広美)」と書き換わる。



この作業を16曲分やるのは面倒なので、数式をコピーして楽をする。I1セルの右下に四角いフィルハンドルが表示されているので、それを掴んで下までドラッグする。すると下記のように全曲のファイル名がパパパッと書き換わるのだ。


ただ、このままだとI列セルには計算結果が表示されているだけで文字列ではない。そこでI列をコピーしてエディタなどに貼り付けておく。慣れてくれば10本まとめてとか作業ができるので、158回繰り返す必要はなかった。

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